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【指南850 思考の枠組みを広げる】

2019年3月6日

私たちの行動を阻害するのは先入観

「私たちの行動を阻害するのは、私たちが持つ先入観です」と語る山中さん。
「本来の人間の可能性は無限大のはずです。限界を設定するのは自分、設定しないのも自分。常識にとらわれない自由な発想でチャレンジしたらいいと思います。

勝手な思い込みや、過去の経験から生み出された行動パターンで自分が縛られてしまう人がいる。
大きな結果を手にするには、そんな縛りを自分で思い切って打ち破る必要があります。
どうやって、どこで、どのように、いつ行動するのか、全て自由に考えてみてはいかがでしょうか」

そのベースにあるのは「Think Big!!」という信条です。「大きく考えよう!という考え方が好きなんです」と山中さん。

山中さんの支社には、全国でもトップレベルの業績を挙げている営業パーソンがいます。
「彼が高い業績を挙げているのは、自身の持つ資質と努力だと思いますが、もし私が影響を与えたものがあるとしたら、初期の研修の時のことです。『お客さまへの提案を持ってくるように』と言ったところ、先方の懐事情を斟酌した提案書を持ってきたので『これは違う』と言ったことがあったんですね。

お客さまの事情や状況を、こちらで勝手に斟酌するのではなく、本来あるべき姿、お客さまにあってほしい姿をイメージして、自分だったらこう思うというベストプランを正々堂々とお見せすること。それによってお客さまもご自身の可能性に気付かれ、ワクワクしてくださる。最初からお客さまの可能性を、私たちが勝手に狭めるべきではない」と言ったんです。「思考を狭める枠組みを取っ払うことにより、全国レベルの業績を挙げるようになっていったのです」

「彼が全国でもトップレベルの業績を挙げているのは、とにかく考えに考え抜いて、ありとあらゆる可能性を探っていること。たとえば、普通だったらありえない組み合わせのお客さまとお客さまが結びつく機会をご提供し、新しい可能性が生まれないかとか、どの案件とどの案件が結び付けば、お客さまに新しい機会をご提供できるだろうかとか、そういうことを始終考えていて、それが思いもよらない相乗効果や波及効果を生んでいるのです」

「こんなもんだろう」という先入観を取っ払って、考えてみることによって自分の可能性が無限大に広がるということですね。
次回は、「5分の勇気がすべてを変える」です。ぜひご覧ください!

【指南850 思考の枠組みを広げる】

(写真)大分支社のメンバーと。