>  TOPページ

【指南894 3つの習慣で、できる自分を覚醒させる】

2019年7月23日

ポジティブ転換で自分を受け入れる

先週今週は、潜在力発揮コーチの三浦将さんを師範にむかえて、「持てる力をフルに発揮する方法」をお届けしています。今回は、眠っている力を覚醒させるために有効な、3つの習慣を教えていただきます。

習慣①:短所を長所に変換する
まずは自分の短所や弱みを思いつく限り書き出してみましょう。次に、それらをポジティブにとらえて長所や強みに変換します。
 融通がきかない → 真面目、ブレない、計画性がある…
 理屈っぽい → 論理的、冷静、気分に左右されにくい…
こんな具合に多少の拡大解釈はOK。不思議なもので、短所や弱みもとらえ方次第で、自分の特徴に見えてきます。自分の価値に改めて気づけるはずです。

習慣②:「自分にOKを出す」を習慣化する
朝きちんと起きられた。苦手な上司に気持ちよく挨拶できた。そんな当たり前のこと一つひとつに、「よくやっている」と自分にOKを出すのを習慣化します。人間はほかの誰よりも、自分に認められたいもの。失敗したときでさえ、チャレンジした自分にOKを出す。そんな繰り返しが、自己肯定感向上につながります。

習慣③:「感謝ノート」をつけて、当たり前のことに感謝する
夜寝る前に、その日に感謝したこと3つをノートに書きます。家族が笑顔でいてくれるのも、いつものお客さまが自分を選んでくれるのも、昼定食のご飯が炊きたてだったのも、何一つ当たり前のことなどない。そう考えると自然にポジティブな発想が身につき、自己肯定感が高まります。

「自分を受け入れるのと、自分を甘やかすのとはまったくの別物。ミスしたときも頑張れなかったときも、自分を可能性ある存在として認めて、次はどうすればいいかを考える。これを続けていると、できる自分になる方向に自然と脳と体が動くようになります」
実践しやすいから身につきやすく、効果も出やすい。3の習慣をぜひ試してみてください。

次回は「よい習慣を作る3つのステップ」です。ぜひご覧ください!

【指南894 3つの習慣で、できる自分を覚醒させる】