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【指南890 落ち込まないコツ】
師範:大津 滋

2019年7月10日

常に検証を続ける

「どうやってモチベーションを保てているのですか?」とよく聞かれる、と大津さんは言いますが、大津さん自身はモチベーションが落ちることがないと言います。

「私の場合打率3割というところ。10人お会いしてご成約に至るのは3割くらいです。人によっては『よくそれでやっていけますね』という人もいますが、私は3割ものお客さまが申し込んでくださることが非常に幸運だと思っています。元々私は9割打者を目指してはいないんです」

10人に3人と言っても、大津さんが断られるばかりでなく、大津さんが断るという例も少なくないのだとか。
「いくらご説明差し上げても関心がないとか、どうにもわからないという場合は私自身の価値が認められていないということなので、むしろ私のほうから『それでは保険の代理店で相談してみてはいかがですか?その方がご納得いただけるかもしれません』などと、あくまでも失礼にならないようにお勧めして退散します」

大津さんがモチベーションを保てている理由。それは自分の失敗すら、仮説として客観的に検証してしまう、ということもあるそうです。

「仮に、何かうまくいかなかったことがあるとします。それについて何が悪かったんだろうか・・・、こう言ったらよかったんだろうか・・・とありとあらゆる仮説を立てて考えてみます。そして次にお客さまに検証していただくんです。『~~と言って、あるお客さまは~~とおっしゃったんですが、この場合~~って言った方がよかったんですかね・・・???』と投げかけると、お客さまが様々な答えを下さる。これをまた検証してみるんです。そうして考えて検証しているのは勉強になるし、成長するし、楽しい。落ち込んでいるヒマがないです」

そして最大のモチベーションはお客さまの反応。「お客さまから感想をうかがうのが好きなんですよ。それでお誉めにあずかればうれしいし、至らなかったら自分で検証するの繰り返し。そして感謝されることが最大のモチベーション。私から保険に入っていただいた方のために修行を続けなければならないと思っています」

大津さんにとっては失敗も、仮説検証の機会であり、次への準備であり、成長の機会なんですね。
落ち込む暇もなく、今日も前に向かい続ける大津さんでした・・・!!

 

【指南890 落ち込まないコツ】

(写真)営業所のメンバーと。