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【指南878 直井さんのランチェスター戦略】
テーマ:アプローチ

2019年6月10日

自分の闘う「場」を選択して、一点集中

ランチェスター戦略をご存じでしょうか?
営業という視点でランチェスター戦略のポイントをいくつかご紹介すると、限られた時間や労力を有効に使うために「自分が闘う土俵を決める」、「(時間や労力の)一点集中」等々です。

直井さんは、自分自身のランチェスター戦略を採っています。
「人間、あれもこれもはできない。ですからまずは、『どこを自分の領域とするのか』—-『どこで』『誰に』『何を』『いつ』『どのように』提供するのかをきちんと決める必要があります」

直井さんの場合、『岐阜と名古屋』 という商圏において、とくに『事業承継をされる経営者もしくはその後継者』に対して、経営や人生のご相談に乗る、「そのために何をするか・・・」を常に考えてきました。

その後の展開は直井さん流。
そういう方達と新しく出会い交流するために、そしてお客様に提供する情報を得るために数多くの異業種交流会やセミナーに参加してきました。さらにAという交流会で知り合った方が必要であれば、Bという勉強会を紹介し、Cというセミナーで知り合った方にBを紹介し、マッチングしているのです。

「そうするとお客さまにも新しい出会いをご提供できますが、結果として、私を知る人も増えます。私にとっても、またお役に立てる機会や新しい人と出会える機会が増えるのです」 つまりGive & Give をしつづけてきたことで自分にもその恩恵が返ってくるのです。

ランチェスター戦略では、「営業で勝つためには質と量の両方を高める必要がある。ただもしどちらか選ぶのなら、まずは量を増やすこと」とも説いています。
直井さんはランチェスター戦略に則り、自分の場を決めて一点集中し、かつ、数多くの機会を創り出すべく、お客様を想い努力しているのですね。

次回は最終回「「100人に一人」という存在を目指す」です。ぜひご覧ください!

【指南878 直井さんのランチェスター戦略】

(写真)第2営業所のメンバー、安澤哲郎支社長(中央右)と神山英一エグゼクティブ・ライフプランナー(中央左)(指南66~70で登場)と。「神山さんは、常に前向きで目標が明確、誰からも愛され、常に後輩に謙虚に学ぼうとされる。心から尊敬する先輩です」と直井さん。