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【指南876 年間1000人に会う①】

2019年6月5日

「また会いたい」と思うのはどんな人?

営業経験ゼロでスタートした直井さん。
「結果はコントロールできなくてもプロセスはコントロールできます。大数の法則で、とにかく数多く活動をしていれば、確率的に結果は導かれますから、まずは多くの人に会おうと考えました」
直井さんは、「年間のべ1000人に会うこと」を目標としました。

年間のべ1000人ということは週あたりにすると20人。それだけの人に会い続けるというのは生やさしいことではありません。
そこで直井さんが考えたのが、様々な種類の異業種交流会に参加するというものでした。
 
ところで世に異業種交流会は多数あります。しかし、初対面の人にいきなり営業するわけにもいかないですよね? 会に参加しても営業にはつながらないという人も多いのではないでしょうか?

「自分や生命保険を売り込むのではなく、ここでもまず『目の前の人に喜んでもらうにはどうしたらいいのか?』、そして『また2回目自分に会いたいと思っていただくためにはどうしたらよいか?』という視点から始めます」と直井さんは言います。

「初対面の人に会って、どういう人だったら『この人と会えてよかった』『また会ってもいいな』と思うでしょうか? それは①会っていて気持ちがいい人—-明るくて礼儀正しくて感じがよい・・・ということに加えて、自分の話に関心を持って聴いてくれて、時には承認・称賛してくれて、そして、②自分が欲しいもの(情報、人脈、元気など)を持っていそうな人だと思います」

「私はとにかくひたすら相手を知ることから始めます。『どんなお仕事をしていますか?』『どんな方達がお客さまなんですか?』等などと色々とうかがいます。そして、もちろん素晴らしいことには率直に称賛の気持ちを伝えます」
「そして、自分がどんなことでお役に立てるでしょうか?と聞きます。たとえば、『以前銀行で融資の仕事をしていましたので、何かお役に立てることがありましたらお知らせください』と言うこともあります」

「また会いたい」と思っていただくことが、初対面からの次なる一歩。直井さんがお客さまにご提供することは他にもあります。本項次回に続きます。ぜひご覧ください!

【指南876 年間1000人に会う①】

(写真)支社のエグゼクティブ・ライフプランナーのブースにて、アシスタントの加藤さんと。