>  TOPページ

【指南865 専門学校卒どん底営業マンを変えたものとは?】
テーマ:師範紹介

2019年5月8日

学歴は関係ない、実力勝負の仕事

今週は、プルデンシャル生命保険福山支社エグゼクティブ・ライフプランナー、土井裕文さんの登場です。(プルデンシャル生命では原則大学卒・短大卒をライフプランナーとして採用していますが)土井さんは専門学校卒・営業経験ナシでライフプランナーとしてのキャリアをスタート。
一時は限りなくゼロにまで売上が落ち込みますが、その後大きく飛躍し、2017年にはライフプランナーの最高位であるエグゼクティブ・ライフプランナーの認定を受けました。土井さんはどのように成長を遂げていったのでしょうか?

土井さんは福山市出身、小学校時代は剣道で全国大会、中高は陸上長距離で県のトップレベルの実力、高校駅伝では毎年レギュラーでした。しかし大学受験には失敗、税理士を目指して会計の専門学校に進みます。「人と話すのが苦手。でも人に喜んでもらえる仕事がしたいと思って、懸命に勉強し、専門学校在籍時に簿記一級を取得しました」

卒業後は大手メーカーのグループ会社に就職。経理業務のかたわら、様々な総務業務を担当した後、会計事務所に転職します。

学歴で処遇が違うことに納得がいかなかったと土井さんは語ります。「最初の会社も次の会計事務所も、大卒と非大卒では就職したときから給与が違うのです」
持ち前の生真面目な性格と実直な人柄で人一倍一生懸命働いて、会計事務所では顧問料収入No.1となりますが、それでもボーナスも手取りも大卒同期のほうが多かったのです。

いっそ中小企業診断士の資格を取って独立しようと思っていた矢先に、プルデンシャル生命から声がかかります。話を聞いた途端に、「お客さまに喜んでいただけて、学歴は関係ない実力勝負の仕事。これは自分がやらんといけん仕事じゃ」と思って即座に転職を決意します。

意気軒高と転職しましたが、その後の道のりは生易しいものではありませんでした。転職後1年経たない間に売り上げがほとんどゼロという状態になってしまったのです。

そこから14年後にはエグゼクティブ・ライフプランナーとなった土井さん。何が土井さんを変えたのでしょうか?
次回は「ムカつく商談の直し方」です。ぜひご覧ください!

【指南865 専門学校卒どん底営業マンを変えたものとは?】

(写真)福山城にて。