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【指南842 目標を達成するステップ】

2019年2月13日

自分への「期待」、周囲からの「期待」を高める

九死に一生を得て超ポジティブ思考で臨む東野さん。
「私は、人生には乗り越えられない壁などないと信じています。必ず乗り越えてやる、という強い意志が行動を支えます。強い意志を支えるもの・・・それが周囲からの『期待』であり、自分に対する『期待』だと思います」と東野さんは言います。「そのために、まずスタートとなるのが目標設定です」

東野さんは、目標達成のステップを次のように語ります。
「目標達成の前に、『自分はそもそも何を達成したいのか』を明らかにする必要がありますね。数値ではなくまず、『何のために働いているのか?』『こうだったらワクワクするな・・・』ということを明確にイメージして、感情的な目標を設定する必要があります。
次に、それを具体的な数値的目標に落とし込むのです。
その後に大事なことは、『自信を持つこと』『技術を身に着けること』『情熱を持つ』ことです。
私自身は、営業パーソンをトレーニングするマネージャーとして、この5点について、常に語りかけ、働きかけていきたいと思っていますし、それが実践される環境作りに尽力したいと思っています。
そして、とくにマネージメントをする立場の人は『期待を伝える』ことが大事ですね。人間、期待されれば頑張れるし、期待に応えたいと思うものです」

営業パーソンとしてはどうしたらよいでしょう?と聞くと、東野さんは「自分自身に期待すること、そして自分が期待される環境に身を置くことが大事だと思います」と言います。

「できる営業パーソンは、自分で自分に期待するレベルが高いですし、高いレベルで『自己動機づけ』をしていると思います」と東野さんは言います。 
「とにかく『やる』と言ったことは、きちんと確実に結果を出してくるベテラン営業パーソンがいるのですが、支社や同期の仲間に『やる』と公言するんですね。そして、仲間同士で目標を書いた書面に署名するということすらしています。となると、もうそう公言した自分からは逃げられない。相手から期待される。達成できなければ自分が『恥ずかしい』。『恥ずかしい』という言葉はキーワードですね」

そうやって、自分が期待される環境を自ら創り上げるというわけですね。

「できる人ほど日々自分と戦っていると思います。常に自分磨きをしている。敵は全て己なのです。日々自分と戦っていれば、高い壁や困難がやってきても、その困難を乗り越えて、とてつもなく成長していくことができると思います」

できる人は、「全てを偶然ではなく必然だと考える」と東野さんは言います。

「全ては自分の選択だということです。目標まで『たまたま』及ばなかった、という人がいるかもしれないが、そうではない。それは必然----自分がそうなろうと思って招いた結果なのであり、目標を達成したのもまた、『たまたま』達成したのではなく必然だったのだ」と。

自分以外の何かのせいにしない。すべては自分の選択と決断と行動の結果がもたらしたもの—-それが、全てのスタートになるということなのですね。

【指南842 目標を達成するステップ】

(写真)支社ミーティングでは、東野さんの凛とした声が響き渡ります。拍手と握手で支社メンバーの貢献を称えます。