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【指南828 心震える目標を持つ】
師範:林 大士

2019年1月9日

三重県での「創業」というロマン

林さんの仕事のひとつに営業パーソン(ライフプランナー)の採用がありますが、林さんが採用する際に重視する点は「がんばる理由があること」。
林さんは、営業パーソンには、数値的な目標以前に、「思い浮かべただけで、手が汗でびっしょりとなるような感情的な目標」を持つことが大切だと言います。

「感情的な目標があってこそ、本当のつらさを耐え抜けるんです。
振り返ると、私が一番つらかったのは高校時代です。野球の名門校だったので、野球をやりたいという生徒が大勢野球部に入部してきます。半年で半数以上が脱落するような厳しい走り込みをさせられました。
とにかくきつくてきつくて、朝起きたときに『金槌で自分の足を叩いて骨折したら練習に行かなくて済むかな』と、半分真剣に思ったこともありました。
そんなつらい練習に耐えられたのも、『甲子園に行きたい』という目標があればこそ。甲子園に立つ自分を想像しただけで胸が高鳴り、手に汗をびっしょりとかいた。そんな人生をかける夢があるからこそ辛い走り込みに耐えられたんです」

そうして、そこまで頑張ったという経験はその後の一生の支えともなります。
「社会人になって何があっても、あの時を思えば何でもない。あの頃に耐えられたから、これから何にでも耐えられる、と思います」

かく言う林さんの今の夢は、三重県で支社を「創業する」というロマン。
「プルデンシャル生命は2017年10月に創業30年を迎えましたが、そのうち28年間は三重県に支社がなかったんです。そういう意味で『三重県での創業』なんです。三重県は当社にとってのゼロスタートの地であり、これからチャレンジしていく場でもあります。名古屋という大都市のそばで、三重県はともすると名古屋商圏と見られますが、私はあくまで三重県を地盤として、三重県の信頼できる仲間と共に、三重県のお客さまにご納得いく保障をご提供していきたい。これが私の人生をかけた夢です」

次回は「物を売りたいと思い過ぎていませんか?」です。ぜひご覧ください!

【指南828 心震える目標を持つ】

(写真)四日市支社の若く元気な仲間たちと。