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【指南826 選ばれる存在になるには?】
師範:諏佐 渉

2018年12月5日

「自分が選んでいただける理由」を常に考える

諏佐さんは常に「お客様はどうして(他の誰でもなく)自分を選んでくださるのだろう?自分の何が役に立つから選んでいただけるのだろう?さらにお役に立てるとしたら何ができるだろう?」と考えているといいます。
「これからの時代を生き延びるには、どうしたらよいのか?それは、自分の付加価値とは何かを考えることだと思います」

お客様にとっての諏佐さんの魅力は何でしょうか?
経理畑出身で決算書がわかる、銀行との交渉ができる等々専門分野に加えて、自己分析から導きだした答えがある。「自分でこういうのも何ですが、私は『頼みやすい奴、いい奴』だと思うんですよね。『日出ずる国の営業』に以前登場されたカラテカの入江慎也さんが、『頼みやすい後輩になれ』と言っておられましたが(指南795参照)、まさに『頼まれごとは試されごと』だと思います。
自分が表に立つというよりは、人が輝くお手伝いをするのが好き、黒子になるのが好き。そういうお手伝いが苦にならないどころか、とても楽しいんです」と語ります。「自分の苦手なこと、好きじゃないことが何かを考え抜きましたから、今私のお客様になっていただいている方々が大好き。そんな方たちのためには、自分の本業以外のお手伝いも苦にならないんです。諏佐に言ったら解決すると言われたいです」

諏佐さんは、全国を飛び回っているのではないかと思いきや、実は、お客様は98%新潟在住。でも、MDRTなどの活動を通して、広い社内人脈を構築していることがまた、諏佐さんの付加価値になっています。
「東京の研修や勉強会などで仕入れた最新の情報を、新潟のマーケットに合わせてカスタマイズして伝えることも、自分にできる役割かなと思っています」

諏佐さんの究極の目標は、「諏佐さんが担当でよかった、おかげで人生が変わったと言われたい。地元に貢献し、日本を元気にしたい」というもの。

諏佐さんは、今年念願のエグゼクティブ・ライフプランナーの認定を受けました。長年お付き合いしているお客様から、「いつも相談に乗ってくれてありがとう。40代、50代とお互い良い歳を重ね、友人としていつまでも一緒にいたい」というお祝いのメッセージが贈られて、うれし涙を流したのだそうです。

【指南826 選ばれる存在になるには?】

(写真)デスクに飾られている、家族からの感謝のメッセージ。