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【指南825 居心地の悪い場所にあえて身を置く】
師範:諏佐 渉

2018年12月3日

恥をかくことを恐れない

先週今週は、プルデンシャル生命新潟支社のエグゼクティブ・ライフプランナー、諏佐渉さんに登場いただいています。
さて、自分の内面をとらえ直した諏佐さん。それからの諏佐さんはどのように変わっていったのでしょうか?

1.初心に戻る

再スタートを切ってからの諏佐さんは、「入社して最初の月からもう一回やり直すような感じでした。とにかく今までのお客様に、改めてご挨拶にうかがいました。それからTelアポ、訪問など基本を新人の時以上に一生懸命やったところ不思議と、次第に申し込みにつながり、業績が上がっていったのです」
こんな諏佐さんの姿勢は、今も変わりません。ベテランとなった今でも「朝早くから大声で電話でアポ取りをしている」とは、後述する営業所長の弁です。

2.少し居心地の悪い場所で努力を続ける

諏佐さんは、基本に忠実に活動量を増やすだけでなく、自分に負荷をかけることにも努めました。
「痛みを伴わなければ人は成長しない。自分の器を広げるように努力しないと、器は広がらないんです。
たとえば売れている人に話を聞きに行くこと、自分がわからないことを聞くこと、それで恥をかくこと・・・
「それまでは『こんなこと無理だよな』と、何も変えようとしないのに安全地帯で同類の仲間と傷をなめあっていたんです」
「居心地のわるい場所にあえて身を置いて」こそ、人は成長すると諏佐さんはいいます。
「先輩と飲み屋で飲んでいて、つまみのスナック菓子を手にしたんですよね。私は地元の菓子メーカーだとしか思わなかったんですが、先輩は、『どうにかして、この会社のアポイントをとれないかな?』と言うんです。同じものを見ていても視点が違う、それから『自分に何ができるか』という発想が違うんですよね。こんな視点を養うには、自分よりすごい人に会い続けるしかないです」

3.想い続ける

今、諏佐さんのお客様の大きな部分を占めるのが医師・経営者です。しかし諏佐さんは最初からドクターや社長の知り合いやネットワークがあったわけではありませんでした。「誰かに会いたかったら、想い続けること、言い続けることです。誰かに会ったとき、何か機会があったときに、自分が会いたいその先と何かつながらないかと考えて、いつも言葉として声に出していました」

そうして、諏佐さんは「全く別人になった」と言うのは、学生時代から諏佐さんを知る、現在は諏佐さんを担当する営業所長です。「こういったら何ですけれども、学生時代、新卒時代の彼は本当にチャラチャラしていたんです。でも、ライフプランナーになってしばらくたって再会したら、別人になっていました。安定感と自信がみなぎっていました」

次回は、「「自分が選んでいただける理由」を常に考える」です。ぜひご覧ください!

【指南825 居心地の悪い場所にあえて身を置く】

(写真)プルデンシャル生命神戸第三支社の研修に招かれて講演。神戸第三支社の皆さんと。