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【指南824 全ては自分のせい】
師範:諏佐 渉

2018年11月30日

行動×熱意×考え方が結果を出す。どれが欠けてもダメ

退路を断って、自分を変えようと決意した諏佐さん。
当時様々な本を読んでいたと言いますが、心に響いた言葉が「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる」というものでした。

「それまでは、人のせい、環境のせいにしていた自分がいました。でも、わかったんです。いくら頑張っても、既に起こってしまったこと、それから他人は変えられない。でも自分と、これから起こることは変えられる。だから、自分がどうにかできること、自分がコントロールできることにフォーカスしようと思ったのです」

「また気づいたのは、『悪い結果があるなら悪い原因がある』ということです。結果だけを見て、結果を責めても変わらない。原因を変えなくてはならないのです。ゴルフで言えば、間違ったスイングで何百回練習しても意味はない。正しいスイングで練習しないといけないのです。正しい努力を的確にすることが必要だと思いました」

「行動×熱意×考え方が結果を出すと言います。行動と熱意があっても、考え方が間違っていると、方向も違ってしまうのです」

「うちの会社では、企業理念の一部として『コアバリュー』という行動指針を掲げています。
・信頼に値すること
・顧客に焦点をあわせること
・お互いに尊敬すること
・勝つこと
という4つのフレーズからなるのですが、今までは抽象的なお題目として見ていたコアバリューの意味を真剣に考えました。考えれば考えるほどに、深い意味があるのだなと思い、こういう行動指針を掲げている環境・会社がますます好きになりました」

プルデンシャル生命では、各人がコアバリューに従って目標設定をすることが奨励されていますが、現在の、諏佐さんのコアバリュー目標は以下の通りです。
信頼に値すること: 原理原則を守る
顧客に焦点をあわせること: (お客様に、同僚に、地域社会に)寄り添う
お互いに尊敬すること: 感謝する、挨拶する
勝つこと: 経済と道徳の一致(経済原則だけでもダメ、道徳だけでもダメ)
そしてこの4点を総括して掲げている軸は、「貢献」。

低迷しているとき、迷っているときには、即効薬がないか、小手先のノウハウにすがれないかと考えてしまうもの。しかし、諏佐さんは深い内省の末に、新たなスタート地点に立ったのでした。

次回は、「居心地の悪い場所にあえて身を置く」です。ぜひご覧ください!

【指南824 全ては自分のせい】

(写真)エグゼクティブ・ライフプランナーの認定を受ける資格認定式において、会場にてスピーチ。東京・大阪で開催された認定式には、新潟支社の同僚がお祝いに駆け付けました。