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【指南812 厳しい新人時代を乗り越えるための心得】

2018年10月31日

「会えるのは6人に2人」という状況を乗り越えるには?

26歳でプルデンシャル生命保険に転職を決めた芳澤大輔さん。個人営業の経験はゼロですから、厳しい試練が待ち構えていました。そんな新人時代をどう乗り越えたのでしょうか?

「入社して早々、3週目には成約ゼロとなってしまいました。私の営業所の先輩たちは、週に3件のお申込みをお預かりしているのに自分はゼロ。自分は『とてつもない出来損ない』だと思いました」

当時の自分を芳澤さんは次のように分析します。
「結局、心のどこかに『自分はエリートだという勘違い』があったんですね。調子に乗ってたんだと思います。謙虚になって素直になってやっていくしかないと思いました。
指導いただいたことは全部きちんと実行しようと思いました。社内の行動目標も、先輩からのアドバイスも、いちいち『それって何の意味があるの?』って疑問を挟み込むのではなく、まずは素直にやってみる。いきなりすごい人になんてなれない。今、研修会で新人に質問を受けたら『とにかく、今できることを真剣に、コツコツとしていくこと』だとアドバイスします」

そして「(人に会えなくても)そんなものか」と思うこと、数を追求すること。
「当時、6人の方を紹介いただいても2人くらいしかお会いできませんでした。それは自分のせいでもあり、時代や社会の状況もある。それをまずは『そんなもんか』と思うことです。落ち込んでいても仕方ない。確率を劇的に改善するのが難しいのであれば、母数を増やすしかない。とにかく電話の件数、お会いする件数等々、数を増やすことを第一に考えました」

しかし、結局最後の一押しとなったのは「意地」でした。
「前職を辞めるときに、約束された未来というのを捨ててきた分、絶対に結果を出してみせるという意地がありました。結局、意地と失敗したときの恐怖感が自分を突き動かしてました」

次回は、「まず先輩から学ぶ」です。ぜひご覧ください!

【指南812 厳しい新人時代を乗り越えるための心得】

(写真)芳澤さんは、社内外の研修会の講師としてひっぱりだこの存在。どうして営業マンとして成長したかに始まり、為替や外貨のことなど、多くの参加者にヒントと勇気を提供しています。