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【指南811 ノート一冊分自分を掘り下げて選んだキャリアとは?】
テーマ:師範紹介

2018年10月29日

理系院卒から生命保険営業マンへ

今週から登場するのはプルデンシャル生命保険東京第一支社のエグゼクティブ・ライフプランナーの芳澤大輔さん。芳澤さんは、昨年35歳の若さでエグゼクティブ・ライフプランナー※の認定を受け、直近3年間MDRTのCOT※※の認定を受けています。
芳澤さんは、早稲田大学理工学部大学院卒。その後外資系銀行の為替ディーラーを経て、ライフプランナーに転身しました。今週来週は、芳澤さんが、どのように営業マンへと転身と成長を遂げてきたのか、うかがっていきましょう。

そもそも芳澤さんは、理系院卒で、どうして営業という仕事を選んだのでしょうか。
「就活を始めたときに、ある先輩に勧められて自己分析をしたんです。その方法というのが、ノート1冊まるごと使って自分の好きなこと、自分を表す言葉やフレーズを書き出すというもの。1行に一言書き出していって、全ページ埋めるんです。思いつくままに書くだけでは3ページも埋まりません。まる1冊埋めるには、相当自分を掘り下げなくてはならない。
やってみて、私を表す言葉として、『人から感謝されたい』『一人ひとりの人の心の中で大事な存在になりたい』『自分でダイレクトに結果を出す』『勝ちたい』『目立ちたい』というフレーズが浮かび、『自分には営業という仕事が向いている』と思いました。一方、自分に合ってないと思ったのが、研究職やコンサルタント職。あの時期にとことん自己分析をしたおかげで、自分のやりたいことが明確になりました」

この分析力こそが、芳澤さんの強みのひとつです。
大学院卒業後は、まず営業という仕事の中でも外資系銀行で、大手企業を相手に為替取引の営業を行う為替ディーラー(カスタマーディーラー)を選びました。仕事内容や収入、人間関係など何の不満もなかったのですが、その後1年9ヶ月、26歳でライフプランナーへの転身を決意。その理由も実に芳澤さんらしいものでした。

「プルデンシャル生命から声がかかり、全く転職する気はなかったのですが、情報収集をしない手はないと思って気軽に話を聞きに行きました。そこで、『プルデンシャルのライフプランナーという仕事は“公私混同”ができる仕事』、つまり、お客さまと一生のお付き合いができること、そして『誠実に営業をしていれば、どこまでもマーケットを広げていける』という点に強烈に心ひかれ、20代でしたから、まだいくらでもやり直しはできると思ってチャレンジすることにしました」

芳澤さんは理系らしい分析力で、自分の持つ熱さや、自分の可能性に気付きました。保険業界に飛び込んだ芳澤さんがどのように営業マンとしての成長していったのか。次回からその歩みをお届けします。
次回は1、「厳しい新人時代を乗り越えるための心得」です。ぜひご覧ください!

※プルデンシャル生命のライフプランナーの最高位。
※※MDRT(Million Dollar Round Table )とは、卓越した生命保険と金融サービスの専門家による国際的かつ独立した組織。「COT-Court of the Table」とは、MDRTの資格基準の3倍を達成したものに与えられる資格。

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