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【指南721 気持ちのいい人】

2017年12月22日

笑顔の持久力

三宅さんが挙げる出来る営業パーソンの要素とは? それは「気持ちのいい人」だそうです。

「一緒にいて気持ちがいい人、会ってみて気持ちがいい人、そんな人と働きたいし、そんな人を採用したい。お客さまもそんな人と仕事をしたいと思うはずです。
『気持ちのいい人』とは、たとえば挨拶がしっかり出来ること、マナーや所作がきちんとしていること、笑顔で好感度高いこと・・・などが挙げられます」

ただ三宅さんにとっては、パッと見でそうであるだけでは不十分なのだそうです。

「当社では、採用候補者の方に2時間の会社説明会を3回、合計で6時間にわたって参加いただく必要があるのですが、最初来訪した時には爽やかに挨拶し笑顔が素敵で元気に返事した人でも、2時間それが持たない人もいるんですよね。姿勢が崩れたり、笑顔がなくなったり・・・。こちらが2時間一緒にいて気持ちがいいと思えない人は、お客さまも同じ事を感じるでしょうね。

『気持ちのよい人』とは、『相手の話をきちんと聴くつもりで来ている』『話し手のことまで気遣っている』という気持ちがあるんです。つまり、『相手がどうすれば喜ぶのか』、『相手がどうすれば気持ちよく感じるのか、意識しているか』ということまでが、その姿勢に表れるんです。笑顔が素敵な人は、長く一緒にいてこちらも気持ちよく感じますよね」

自分ばかりが話す、自慢話になってしまうようなダメな営業パーソンは、自分が気持ちよくなることしか考えていないとも。
また、「気持ちがいい人になるということは、相手に気を遣いすぎるということではないんです。相手に合わせ過ぎて下手(したて)になりすぎる人がいますよね。あれは決して相手も気持ちいいとは感じていないと思います」

「気持ちいい人」になるには、そんな人たちのいる環境、そうでなければ指摘してくれるような人がいる環境に身を置くことも大事だとも言います。

「相手が自分といて『気持ちいい』と感じてくれるかどうか」、そんな観点で自分自身を見直してみてはいかがでしょうか?

次回は、「うまくいく人が実践していること」です。ぜひご覧ください!

【指南721 気持ちのいい人】

(写真)岡山支社の(入社2年以内の)若手ライフプランナーの皆さんと。