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【指南712 営業パーソンの磨きどころ】
師範:小林 達郎

2017年11月15日

営業パーソンの人間力が問われる

「営業は自分磨きが大切です。とくに、商品力がない営業、商品のブランド認知がない営業、CMを大量投下していない商品の営業などは、営業パーソンの人間力=人間的魅力が問われるんです」と小林さんは語ります。

小林さんが挙げる、営業パーソンが自分磨きをする上でポイントとなるものは下記のとおりです。

明るい(笑顔・第一印象・楽しい・親しみ)
正直(筋が通る・信じられる・真面目・裏がない・変化に強い)
素直(嘘がない・トレーニングを受け入れる・聞く力)
夢(目標意識・向上心・チャレンジ・リスクを取る力)
志・使命感(目標意識・社会的意義を感じる、他者のために貢献する)
情熱(取組み姿勢・全力・熱)

「上記の要素がなくても売れる場合はありますよ。それは先述したように、商品力が強い場合、広告を大量投下しているような場合ですよね。でもそうでなかったら、やはり意識してこういうポイントを磨いていく必要はあるのではないでしょうか?」

明るいというのはキャラの問題で、自分はそうではないし・・・という人はどうしたらいいでしょう?

「そういう要素は『持っている』か『いないか』ではなく、『持ちたいと思う』かどうかでもありますよね。営業と言う仕事をするにあたっては必要なスキルだと考えれば、意識的に自己改革をしたり、トレーニングを受けていく必要があるのではないでしょうか。トップ営業パーソンでも口角を上げるなど、笑顔トレーニングをしている例があります。自分としてはマネージャーとして、こんな営業パーソンの土台つくりをサポートしていきたいと考えています」

さて来週からは、元リクルートのトップ営業マン、高城幸司さんの登場。「自分を売り込む営業力」を指南いただきます。更新は11月20日(月)です。ぜひご覧ください!

【指南712 営業パーソンの磨きどころ】

(写真)支社長室にて。小林さんのコアバリュー(※)目標。とくに「気持ちの継続が大事だと思う」と語ります。※プルデンシャル生命の社員の行動指針を指します。