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【指南710 自分の価値観を知る】
師範:小林 達郎

2017年11月10日

頑張りたい方向性と自分の志向が合っているのか?

目標設定をしたけれども、実際にはその通り出来ないということはありますよね。そんなときにどうしたらよいでしょう?

「その場合は、そもそも目標設定の方向性が間違っているのかもしれません。自分にとって何が大事なのか、何がモチベーションになるのか、自分自身の価値観を知るよう努力してみてはいかがでしょう?」と小林さんは言います。

小林さんは、価値観の一例として、下記を挙げます。
「承認」 周囲から認められる
「名誉」 高い評価を得る
「成長」 自分自身を高める、挑戦、スキルアップ
「金銭」 報酬、収入
「自由」 仕事のやり方、進め方を自分で決められる自由
「安全」 地位・収入・人間関係が安定する
「貢献」 組織や顧客、地域社会のために役に立つ

「あなたにとっては、このうちのどれが大事ですか? ◎○△×を付けて重要度をチェックしてみてください。また順位付けもしてみてください。
自分にとって何が大事かを理解することで、何が自分のモチベーションになるのかがわかるでしょう。逆に言えば、自分が頑張ろうとしている方向性が全然違っているのかもしれませんよね。
今やっている仕事の方向性が、その実現につながっているのか? 仕事そのものがマッチングしているか?と考える基準にもなります。
周りから言われるからそう思っていたり、なんとなく惰性で動いていたりして、人は意外に、自分の価値観に気づいていないものです」

今一度、自己分析してみて、自分を動かす根源的要素を探ってみませんか?
次回は、「お客様の価値観を知る」です。ぜひご覧ください!

【指南710 自分の価値観を知る】

(写真)2017年10月には、「東北・みやぎ復興マラソン2017」に秋田支社のメンバーと、ランナーとして参加。「フルマラソンは経験したことがありませんでしたが、『東北復興支援』となったらもう絶対参加だと思いました」。4月から準備して臨み、完走。「沿道の声援が『がんばって!』ではなく『ありがとう!』なんですよね。ご老人が『ありがとう』とずっと頭を下げておられる様子には涙が出ました」と、小林さん。