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【指南691 松橋道場へようこそ】
テーマ:社外師範編

2017年9月25日

あなたは、しゃべりすぎるから、売れない!

「人見知りの話し下手だったからこそ、営業として大成できた」と話すのはいまやスゴ腕の営業コンサルタントとして活躍する松橋さん。
30年前に、青森からギタリストになるために上京。自他共に認める口下手の人見知りでしたが、交通違反の罰金を納めるために訪問販売の仕事に飛び込みました。
 最初はほとんど売れませんでしたが、救いを求めて心理学講座に通ったことをきっかけに全国450人中1位の営業マンに大変身。

全社員の教育を任され、営業研修トレーナーとしても社内の年間売り上げを140%アップ。16年の営業経験を経て、現在は営業研修やコミュニケーション講師として独立しました。
コンサルタントとしてクビを宣告された大手広告営業の営業パーソンを全国6位にするなど、多くの営業パーソンを劇的に生まれ変わらせてきました。
「売り込まない、しゃべらない」という独自の理論で、数え切れないほどの営業パーソンを覚醒させてきた松橋さん。今回は、全国の営業パーソンのために、その核心を指南していただきます。

「売れない理由はズバリ、しゃべりすぎです。
私がこれまでに出会った売れない営業は、例外なく相手の話を聞く技術を身につけていませんでした。べらべらと一方的にしゃべるからお客さまのニーズを引き出せない。的の外れたセールストークを続けたあげくに、クロージングを早くしすぎて自滅する。大切なのは何をしゃべるかではなく、いかにお客さまに話してもらうかです」

では、どうすればお客さまにしゃべってもらえるのでしょうか。
「聞き方の技術と質問のスキルを身につければ、どんな口下手でも、いえ口下手な人ほど売れる営業になれます。立て板に水で話すと無理に売りつけるという印象を与えます。そうではなく、口下手だからこそ、お客さまに『信頼できる』と感じていただけるという利点があります。口下手な人は、実は営業に向いているのです」

勇気が出る言葉に背中を押されて、次回からはいよいよ「聞き方の技術」の習得法を伝授していただきます。更新は9月27日(水)です。ぜひ、ご覧ください!

松橋良紀氏の近著
「『売れる営業』がやっていること 『売れない営業』がやらかしていること」
「話し方で『成功する人』と『失敗する人』の習慣」
「話がいまいち盛り上がらないと悩んでいる人が知っておきたい 雑談の心理術」
「何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルール」
「気のきいた“モノの言い方”教えます!: 74の場面別 心をつかむひと言」
「人見知りのための沈黙営業術」

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