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【指南639 「営業学」講座へようこそ】
テーマ:師範紹介

2017年5月8日

登山家として、営業パーソンとして

プルデンシャル生命では東北大学、青山学院大学、慶應義塾大学、中央大学、そして2017年度後期より新たに立命館大学の5つの大学において、営業をテーマとした「寄付講座」を開講しています。

文系学生のおよそ7割は営業職に就くといわれています*。しかし、社会に出る前に「営業」に関する知識やスキルを学び、トレーニングを受ける機会は極めて限られており、仕事の魅力と可能性を理解しないままに営業職に就く学生も少なくありません。プルデンシャル生命の現役ライフプランナー、支社長や営業担当役員(いずれもライフプランナー出身)、その他社外の営業関連の専門家が講師となり、自らのセールス経験に基づいた実践的な講義を行うことで、将来の日本を担う人材育成という観点で貢献していきたいと思っています。
寄付講座の内容はまた、学生向けとはいえ、現役ビジネスパーソンにとっても、心の栄養になるメッセージが詰まっています。

さて5月の「日出ずる国の営業」では、寄付講座「営業学」の講義内容の一部をご紹介いたします。
今週から2週にわたって紹介するのは、プルデンシャル生命東京第三支社エグゼクティブ・ライフプランナー 加藤洋さんによる講義『人生を豊かにする営業という仕事』のダイジェストです。

加藤さんは1992年にプルデンシャル生命に入社。医療機器メーカーでの営業経験を活かし、主にドクターを中心とする層から信頼を得てめざましい成績を上げ、2000年にはエグゼクティブ・ライフプランナーの認定を受けました。そんな加藤さんには、トップ登山家としての顔があります。大学時代にヒマラヤ登山にも挑みましたが、あと一歩のところで断念。夢を封印して就職したがゆえに、最初についた営業という仕事が好きになれなかったと振返ります。
覚醒のきっかけとなったのは、「もう一度ヒマラヤにチャレンジする!」という決心をしたときでした。そして山と向き合うことで自然と仕事への向き合い方も変わってきたと当時を振返ります。その結果、ヒマラヤ登頂と営業パーソンとしての成功という2つの成果を手にしました。
本人いわく「ダメな営業の典型」からスタートし、2度の転職を経てライフプランナーという天職にめぐり合った加藤さん。その足跡をたどると、営業パーソンとしての成長と自身の夢への挑戦が相互に好影響をもたらして、人生を深く豊かなものにしたことがわかります。
まっすぐな一本道だけを歩んで来たわけではない加藤さんの言葉には、営業の仕事を通して人間的にも成長するヒントがあふれています。

次回更新は、「ダメ営業を生まれ変わらせたヒマラヤ挑戦」です。ぜひご覧ください!

※リクルート進学総研「キャリアガイダンス No.37 2011.07」 P26より

 

【指南639 「営業学」講座へようこそ】

(写真)加藤さんの東北大学における講義風景。