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【指南622 自身が伝えることへの絶対的信念】

2017年3月15日

お客様にいいと思うことをお伝えしているだけ

非営業・看護師出身の甲斐さんが営業パーソンとして実績を重ねる過程をたどってきました。

甲斐さんを後押ししてきたもの—-それは、「一人でも多くの人に保険の素晴らしさを伝える」に尽きます。甲斐さんを見てきた渡邉さんは語ります。「相手のお役に立つという思いの強さは誰にも負けないと思います。自分が加入した保険の設計書を持って歩いているんですよ。それだけ自分が自分の売っている物に納得して満足しているということなんですね」

非営業出身であっても、前職の看護師としての、疾病・入院関連の専門知識や経験、見識を生かせるところは甲斐さんならではの強みです。

「お客さまにきちんと給付金・死亡保険金をご請求いただくため、お客様にもお医者様にも疾病や診断内容、診断書についてはきちんと確認させていただいています。お医者様にも可能な限りお会いさせていただきます。あまりに私が熱心に親身になってお客さまのことを聴くので、お医者様から『親戚なの?』と聞かれたこともありました」

12年にわたる看護師歴。臨床だけでなく、管理業務や人事もしていましたから、「中小規模の病院ですと、院長夫人自身が看護師のマネジメントに当たるということもあります。お医者様の奥様の相談にも乗って信頼を得ているそうです」(渡邉さん)。

ライフプランナーの中には、キャリアを重ねる中で、法人等特定の得意分野に特化していく人も多い中、甲斐さんは「個々人のお客様に向き合っていくのが好き」だと語ります。「社長さまも、会社の云々というより、個人としてお会いするのがとても好きなんです」とも。

甲斐さんの、飾らず、気負わず、率直にあるがままの自分を見せて、誠実にお客さまに向き合う姿勢もまた、お客様から愛されています。

「正直、誠実、ひたむきで、背伸びしない、かっこつけない。悪口は言わない、人と比較しない。お客様に無茶苦茶好かれる人ですね」(渡邉さん)。
前出の前神さんは、「とにかくハートが暖かくて、愛情深くて、母性が強い人」。

ご本人は、「かっこつけても仕方ない。あるがままをお見せします。みっともないところをさらけだしているから、かえって親近感を感じていただけているのかもしれません」。甲斐さんの営業スタイルは、ご本人の性格を反映してすっきり爽やか。「追い掛け回さないです。『私はいいと思いますが』とお伝えして、期限を区切ります。先方様も、ずっと言われるのもイヤだと思いますから」

甲斐さん自身は、「自分が営業パーソンだという意識はない」と語ります。「お客さまにいいと思うことをお伝えしているだけです。ライフプランナーとして5年を過ぎた頃から、辞めないで続けているということ自体で信頼いただけるようにもなったと感じます。お客様に一人前にしていただいたと思っています」

当たり前のことを確実に誠実に・・・。まさに営業パーソンに求められることを着実に実行しているからこそ、甲斐さんが営業パーソンとして大成したのでしょう。

【指南622 自身が伝えることへの絶対的信念】

(写真)福岡支社の近く、福岡市中央区天神の交差点にて。