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【指南556 愚直の勝利】

2016年9月12日

誰にも負けない武器が平凡を非凡に変える

先週今週は、プルデンシャル生命岡山支社・島原さんに「人生でリベンジを果たす!」について指南いただいています。さて、島原さんがリベンジを遂げて成功できたのはどうしてでしょうか?

「とにかく基本的なことをひたすらやり続けて、自分のスタイルを確立したということに尽きるのかもしれません」島原さんをリクルートして育成した担当所長(当時)の青山陽一さん(現在は本社・本部長補佐)は、島原さんを次のように評します。「非常に素直で、言われたことは信じて、きちんとやり抜きました」

島原さんは信用調査会社時代、もうやりたくなかった営業という仕事において、全国1位を獲得するに至りました。「毎朝6時には会社に出社し、誰よりも一生懸命働いたという自負はあります。昼食をとる時間がもったいないから食事はとらず、水のペットボトルのみ傍らに置いてがむしゃらに仕事をする姿から、“修行僧”と呼ばれていました。客観的に見て、私はかなりストイックではあったかもしれません」

プルデンシャル生命に転職した後も地道な努力は続きます。ライフプランナーは転職してから最初の1ヶ月間の座学のトレーニングの後、実際の営業をスタートしますが、2年間は研修期間となります。ここでライフプランナーとしての基礎力を養うのです。

「受験とかも本当に頑張った人は2度とその期間に戻りたくないと言いますよね。私はまた研修期間に戻る位なら死んだ方がましだと思う位やりました。頭の中で仕事以外のことを全て排除して、移動中も、風呂に入っている時も、歯を磨いている時も仕事のことだけを考え続けました」
「自分の使命をお伝えし、共感いただくことでたくさんのご縁をいただき、人にお会いし続ける。ご縁をご紹介でいただくのは自分の営業のためではなく、これから先も多くの方をお守りしていくため。信じて愚直にやり続けました。おかげさまで私は、入社以来ご紹介だけで仕事をしております。これは何よりも幸せなことなのです」。
「自分の能力を過信しない。人の何倍もやってやっと人並み。私のような凡人が大きなことを成し遂げるには、小さなことを積み重ねていくしか方法はないのです」

「空き時間は車の中でひたすらテレアポをしました。でもテレアポをするためには電話がかけられる先をたくさん作っておかないといけない。これがとても大変なのです」
「結局、営業という仕事の精神安定剤は“これからアプローチできる見込みのお客様の数”と“実際に入った商談のアポイントの数”の2つだけなのです」
「それと知識の習得です。知識は礼儀です。保険に関しての知識は勿論のこと、周辺知識の勉強も怠らない。そして得意分野を増やす。私は元々資産運用や住宅ローン、企業財務分析やリスクコンサルティングが得意分野でした。お客様のお役に立つためには、年金を初めとする社会保険制度や税金、相続、事業承継、幾らでも勉強することはあります。どんなに忙しくても、勉強する時間は確保するようにスケジューリングします。夜が無理ならどんなに眠くても早朝です・・・」
「昨日の自分よりも今日の自分、何か1つでもスキルや知識を増やせるよう磨いていくのです」
『成功者は人が忌み嫌うことをし続けてそれを習慣化した人だ』
この言葉が島原さんの座右の銘なのです。

次回は最終回「結果へのこだわり」です。ぜひご覧ください!

【指南556 愚直の勝利】

(写真)島原さんのデスクは、愛する家族の写真で埋め尽くされています。