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【指南491 常に危機感】

2016年3月9日

習慣を形成するクセ作り

苦しんだスタート。そして、転機を経て、それ以降は10年間コンスタントに全国でトップクラスの業績を挙げている藤田さん。そんな藤田さんを「支社で一番仕事をしている」と後輩は評します。

「常に危機感があります。スケジュールが埋まらないのが怖いです。スケジュールが埋まらなければ何も起こらない、何も生まれない。(プルデンシャル生命におけるライフプランナーの最高職位)エグゼクティブ・ライフプランナーになっても、自然に売上げが上がるわけではない、楽になるわけではない」と藤田さんは語ります。

それでも、ここまで激務を続けてきて少し休みたいとか、ゆっくりしたいとか思われないですか?少し休んでも食べていけないことはないでしょう・・・?「食べていけても、生きた心地はしないでしょうね」と藤田さん。

「商談は1回2時間。一日4コマ(10時~ 13時~ 16時~ 19時~)×7日で1週間28コマ。そのうち月曜と木曜の午前は会社でのミーティング、後述する週末のテレアポで1コマですから、残るコマ数は25コマ。アタック25で(笑)、週20件訪問目標。ゲーム感覚です」。

そんな藤田さんが長年続けているのが、週末夜に有志で行っているテレアポ。

「大体、お客さまはその時間には、家にいらっしゃいますから。以前から有志と続けていて、先輩に『サンデーボーイズ』と呼ばれたこともありました(笑)。『何とかしたい』と思っている後輩も、自主的に参加しています。これも習慣作りですね。習慣を形成するクセを作る目的です。そして、『行くところがない』というお互いの苦悩を共有しています」。

藤田さんから指導を受けている後輩の藤田さん評は「ストイックでまじめで、一緒にいるだけで緊張する」。「危機感、責任感、使命感が、彼を後押ししている」と同僚は語ります。

藤田さんは語ります。「一人でうまくいっても面白くない。皆で勝つのがうちの会社らしいやり方。自分でわざわざ負荷を乗せて、やっていきたい。エグゼクティブ・ライフプランナーになって今は目標を見失っているかもしれません。お客様の数が増えると、どうしてもお客様への保全サービスが大変になってきます。でも、質を落とさずこの仕事を70歳まで続けていきたいと考えています」。

 

【指南491 常に危機感】

(写真)サンデーボーイズの面々?=藤田さんからトレーニングを受けている同僚・後輩たちと。