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【指南430 自分ブランドの作り方】

2015年9月23日

地域密着ブランド??

お客さまのほとんどが鹿児島県内だという門松さん。多くのセールスパーソンが結果を出すために活動エリアを広げようとする中で、逆にエリアを絞ることで大きな結果を残してきました。

「3年目くらいから鹿児島県内でしかセールス活動をしていないんです。きっかけは『ブランディング』を考え始めたことです。面積で考えると鹿児島県は決して広くないかもしれませんが、セールスのマーケットという考え方では無限の広がりがあると思っています。鹿児島の人たちが『プルデンシャル?あぁ、門松のところね』って言ってくれるくらいの門松ブランドを作り、そして『うちの担当、門松なんだ!』って自慢しあってくれるようなブランドに育てたいと思っています。私の場合、広さではなく深さが結果につながっていると思うんです」

地域密着型のセールスにおける、お客さまとの関わり方にも門松ブランドのこだわりが見受けられます。

「地元の仲間やお客さまとのお酒の席には積極的に参加しますが、お酒はあまり飲みません。でも、途中で退席するなんてことはないです。むしろ、こちらから『もう一軒いきましょうよ!』って誘ってしまうくらい。お客さまには『門松さんが一番飲んでるみたいだよね(笑)』なんて言われますよ。お酒の席では仕事の話は一切しません。まずは門松という人間を知ってもらうことが大切だと思っているので、仕事の話よりも私自身を知ってもらうのが優先。エリアやマーケットを絞ることも、お酒の席でお酒を一滴も飲まないことも、私の個性を活かすやり方だって思っています。それが門松ブランド。自分の性格や思考をつきつめた結果、今のやり方がいいという結論にたどり着きました。他人との比較ではなく、比較するのは常に自分自身です。自分の個性やキャラクターを活かせる方法を見つけて、それをわかってもらうために何をするかが大切なんだと思うんです」

【指南430 自分ブランドの作り方】

(写真)営業所長との一枚