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【指南313 ようこそ、太田道場へ】

2014年9月15日

今週の師範は「女子力全開」タイプ???

こんにちは、フェイスブック事務局のオギハラです。今週・来週と、〈社外編〉の第二弾としてお迎えするのは、株式会社CDG(ジャスダック上場)の常勤取締役に、この九月に就任したばかりの太田彩子さん。リクルートでの広告営業を経て、女性営業に特化した人材育成会社を2006年に起業。延べ4万5千人以上の女性たちの、スキルとキャリアの向上をサポートされてきました。また、2009年からは自らのライフワークとして営業女子応援コミュニティ「営業部女子課」を主宰。いまでは全国21支部・2,200人以上の現役営業女子の登録者たちが、勉強会やイベント開催だけでなく、地域活性に取り組むまでになっています。そんな太田さんと同志とのご活躍については、いろんなメディアや講演などを通じて、ご存知の皆さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

「とても残念なことに、セールスウーマンが辞めてしまうケースが、まだまだあとを絶たないんですね。それが女性営業のイメージダウンになり、企業側も積極活用に踏み出せない。そんな悪循環を解決したいというのが、私の活動の出発点でした。女性営業の場合は、売れないから辞めるわけではありません。逆にハイパフォーマーになればなるほど、『このままの働き方では結婚・出産などのライフイベントと両立が難しい』『将来のキャリアが不安でならない』という壁にぶつかり、せっかくのキャリアをストップさせてしまうのです。これでは、本人にとっても企業にとってもデメリットだらけじゃないですか。もっと言えば、日本社会にとっても大きな損失だと思うんです」

 

大きな視点を持ちながら、女性営業の活性化に取り組む太田さん。しかし、リクルート時代には半年間1件の受注もとれず、上司からは「太田は戦力外」とまで言われていました。

 

「そもそも、『営業は悪だ』と思い込んでいたんです。気合いと根性とか、ハードワークとか、頭を下げて受注をもらうとか、そういうことを強いる仕事だというイメージが強くて、毎日が嫌で嫌で仕方ありませんでした。ところが、実際には果てしなくクリエイティブであり、役に立つものを売っただけ社会貢献できる仕事であり、いろんな出会いやきっかけにも恵まれていることに気付かされました。営業という仕事によって私自身が大きく変われたように、たくさんのセールスウーマンが変わるお手伝いをしたいと思っているんです」

 

セールスの中でターニングポイントをつくれないまま、もしくは気づかないまま過ごしている人や辞めようとしている人がいたとしたら、これほどもったいないことはない。そう語る太田さん自身のターニングポイントになったこととは? どんな道のりを歩いてきて、これからどこに向かおうとしているのか? セールスウーマンを部下に持つマネージャーの皆さんも必見です。本日から2週間、太田さんのセールス道に迫ります!

【指南313 ようこそ、太田道場へ】