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【指南250】

2014年2月24日

仕事と家庭の切り替え、スパッとできていますか?

こんにちは、フェイスブック運営事務局のオギハラです。育児と仕事のどちらにも妥協したくないという森本さんは、そのための手段として、朝3時起きという「超朝型スタイル!」を実践しています。本日は、そんな森本さんの家庭人としての1日を追ってみました。まずは起床から朝食までの時間です。

 

「冷たい水でバシャッと顔を洗います。これだけで瞬時に頭がすっきりするんです。3時起きを始めた頃は目覚まし時計を4つも5つも置いたり、ははははは。熱いシャワーを浴びたり、好物のフルーツというご褒美を使ったりしてましたけど、いまは『今日も1日、余裕を持って過ごせるぞ』とイメージすることで、スッと起きられるようになりました。寝る前に予約していた洗濯乾燥機から乾いた衣類を出して、畳んだりアイロンをかけたりするのが朝一番の作業です。それが終わると、子供の保育園や小学校の準備などをし、夕食の下準備をし、朝食の用意をします。この時点で4時から4時半。ここからが仕事タイムです。子供たちが起きてくる7時頃まで、ダイニングテーブルのパソコンで、メールチェックと企画書などの脳みそをフル回転で使う仕事をします。早朝で頭が冴えきっているときに打つメールは、文章も軽快な感じになりますし、ははは。処理能力も1.5倍くらいになるという効果もありますね」

 

私オギハラも、何度もメールのやりとりを重ねましたが、森本さんからのご返信はいつも早朝で、元気いっぱいの内容(笑)。1日のスタートを気持ちよく迎えさせていただきました!

 

「長男が出かけるまでの時間は、いろんな話ができる貴重なひとときです。2人で一緒に朝食をとって、小学校へと送り出します。私が家を出るのは8時半で、次男を保育園に送っていき、そのまま出勤します。次男と別れた瞬間から会社までの数十分のあいだに、頭の中を家庭から仕事へとスイッチします。そうして9時から戦闘モードで走っていくわけですが、夜は18時半から19時には仕事を終え、退社するようにしています。保育園に次男を迎えに行き、一緒に帰宅するまでのあいだに、こんどは仕事から家庭へとスイッチを切り替えます。朝のうちに下準備していた料理に火を通し、20時頃から親子3人で夕食。そのあとは一緒に遊んだり宿題を見たり、のんびりと過ごします」

 

帰宅したあとは、携帯電話はオフにし、留守電にしておくという森本さん。夜の時間帯は仕事からスパッと切り離したそうです。

 

「お風呂で童謡を唄ったり、絵本を読んだりする時間があったら、お客さまに何通メールが送れるだろう……。そう考え出したら、キリがありません。じつは3時起きを始める前、子供を寝かしつけた22時頃から仕事をしていたんです。そうすると、『早く寝てくれないかな……』という接し方になるじゃないですか。『それは子供にもプレッシャーがかかるから絶対に良くないよ』という、あるママ友からの言葉がグサッと心に刺さりました。このままだと子供も私もダメになってしまう。だったら、家に帰ったら仕事は忘れてとことん家事と育児に専念して、夜22時になったら子供と一緒に寝てしまおう。その分、早起きして仕事をすればいいと思いました。帰宅後に仕事を一切しないという切り替えが、かえって早朝の仕事への集中度を高めてくれる効果があるんです」

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