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【指南198 セールスの構え】
師範:神保 篤

2013年9月6日

神保塾で得られるもの???

神保さんは支社内で勉強会を主宰しています。人呼んで「神保塾」。
勉強会は週2回、朝の1時間。神保さんは冒頭に世間話などをしてアイドリングするにとどまり、あとはコーディネーター役に徹しているそうです。講師はメンバー18人が持ち回りで担当。ときに、直接数字には結びつかない身だしなみやマナーについてのテーマもあるそうですが・・・?

「勉強会を通じて幅広い知識を身につけることは、営業活動をするうえで非常に役立ちます。テーマは保険に関することや時事ネタ、金融、ビジネス関連などが中心ですが、仕事に無関係のようでも、なぜそのテーマを選んだか?がしっかりと説明できればOK。また、決めごととして、勉強会に参加したいと手を挙げたからには、毎回参加が原則。興味のあるテーマのときだけ勉強会に参加するというのはナシにしているんです」

そのようなルールを設けているのには、勉強会を単に知識を得る場としてではなく、セールスパーソンとして必要な要素を身につける場にしてほしいからなのだそう。その副次的効果とはどんなことなのでしょうか。

「勉強会に毎回参加することで、朝早い時間に出社する、規則正しい生活を送る、といったことがおのずと習慣化されてきます。私自身も、勉強会への出席を自分への戒めとしているんです。講師側もどんな質問が出ても答えられるよう、しっかりと準備をして勉強会に臨むことが求められる。教える側も教わる側も、双方にとって収穫の多い1時間です。こうして週2回、何年も続けると莫大な知識量になります。知識を得ることももちろん大切ですが、それは言ってみれば当たり前の話。続けること・習慣づけること・事前準備を行なうこと、が実は大切なのです」

【指南198 セールスの構え】

(写真)学び合い、刺激し合える仲間たちと