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【指南063セールスの構え】

2012年10月10日

〈勝手にロック・オン!〉で危機回避???

こんにちは。フェイスブック運営事務局のオギハラです。応援してくださる数名の経営者から、『知り合いの社長に剛さんのこと話してあるから、今度一緒にゴルフ行こうか』と、商談のきっかけをつくっていただくことも多い佐々木さん。そんなつながりに感謝すると同時に、危機感も抱いています。

「確率の高いご紹介案件だけで動いていると、セールスのスキルが間違いなく落ちていくんですよ。僕なんかよりも、見込み客発見を頑張って商談を数多くやっている若手の方が、セールスパーソンとしてのスキルはあるんじゃないかなと思います。でも、今から若手のような活動を初心に返って再び始めれば、僕にはストレスになっちゃう。そこで思いついたのが〈勝手にロック・オン!〉なんです」

日本を代表する経営者や、著名人・有名人など、自分とはまったくつながりのない遠い人に狙いを定め(ロック・オン)、勝手に商談の機会をうかがっている佐々木さん。なんと、何人かとは実際に食事をする機会を得て、名刺交換・商談にまで至ったそうです。

「〈勝手にロック・オン!〉した方からいただいた名刺をたまに眺めたりしながら、どんな提案をしたら驚いていただけるのか、と考える。そのたびにドキドキと新鮮な気持ちでいられるし、それを意識すればこそ、セールスの腕が錆びないように磨かなきゃって思うんです。いきなり商談のアポイントが取れてしまって、逆に『そんなに早く実現できると思ってなかったのに……』って、慌てて準備したこともありましたけど(笑)」

【指南063セールスの構え】

(写真)天然石や植物など自分の好きなものに囲まれ、広々とした執務ブース。支社の仲間たちにも恵まれているとのこと。そんな居心地の良さに浸かることの危機意識も、佐々木さんは忘れません。