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【指南050 私のミッション】

2012年9月21日

誰がイノベーションを起こすのか???

プルデンシャル生命では1992年、余命6か月と宣告された人に生前給付金をお支払いする〈リビングニーズ特約〉を業界に先駆けて発売しました。画期的な商品として、のちに他社も追従することになります。しかし、これは希有な例だと間々田さんは考えています。

「生命保険は認可商品ですから、比較的イノベーションが起こりにくい商品なんです。では、なにで差を付けるかというと〈流通〉です。ネットなのか相談所なのか、私たちのような専門的な担当者なのか。デフレによって、「とにかく安ければいいんじゃない?」というトレンドもありますが、「本当にそれだけでしょうか」と、お客さまにどうわかりやすく問いかけられるか。生命保険の流通においてパラダイムを変えるのは、やっぱり僕たちライフプランナーだと思うんです」

そのカギはどこにあるのでしょう? 間々田さんは、たとえば〈人間力〉といった漠然としたものに解を求めません。あくまでスマートな間々田さんらしく、得意のロジックを使った話法で、解決しようとします。

「一見、価格が安い商品でも、調べたり、なんどもやりとりしたりで、かなりの時間をとられるケースって、生命保険に限らずいろんな買い物であると思うんです。それで、結局は満足いかなかったりとか。とくに生命保険は調べても分かりにくいという声もあって、ネット上の不確かな情報に振り回されて無駄になる時間も少なくありません。だけど、僕という人間を置いておけば生命保険に限らず金融全般について気軽に尋ねることができるし、理路整然とした説明を受けることで、短時間で理解することができますから、煩わしいことはない。自分であれこれ面倒くさいことを調べることなく、いつも安心していられる。価格が安い商品を選んでも、不安が残ったりムダな時間がかかるなら、結局は満足度が低くなる場合も多かったりします。だから僕は、生命保険と同時に〈知恵と時間を買ってもらう〉ことで、イノベーションを起こしたいんです」

【指南050 私のミッション】

(写真)支社の後輩たちと。間々田さんは毎月、会議室に社内外の若手ビジネスパーソンを集めて、「ままちゃんゼミ」を主宰。自らのスキルやマインドを伝えると同時に、後輩たちからも、いつも新鮮な刺激をもらっているそうです。