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【指南035 開眼のコトバ】

2012年8月31日

チャンスは知らぬ間につぶれている???

こんにちは。フェイスブック運営事務局のオギハラです。月曜日にスタートした小山道場も、本日が最終日となります。小山さんには数年前、前職・リクルートの後輩でもあるマラソンランナーの有森裕子さんと、セミナーで一緒にパネラーを務める機会がありました。そのときに大きな気付きがあったそうです。

「学生時代は無名で実績も残せなかった彼女は、陸上を諦めて教師になる予定でした。ところが、就職間際に走った大会で自己ベスト2位のタイムで優勝。リクルートが実業団に力を入れるという話を友人から聞き、新幹線に飛び乗って小出監督に会いに行ったという話をされたんです。のちの五輪での活躍も、すべてはそこから始まったんですね」

なにが人生を分かつのか? このとき小山さんは確信を持ちました。

「チャンスの扉は一瞬。それを逃さない人とは、寝ても覚めても、熱い思いと夢を持ち続けている人ではないでしょうか。つねに頭の中に思いがあると、アンテナが張り巡らされて、チャンスに対する感度が上がります。逆に、何の気なしに過ごしていると、気付かぬうちに通り過ぎて、二度と戻ってはくれません。〈気〉がないと、〈機〉は通り過ぎてしまうと私は思うのです」

【指南035 開眼のコトバ】

(写真)小山さんの直筆による、本日の教え。ふだんからお会いした人には、その日のうちに筆文字で手紙を出しているそうです。