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【指南025 若手セールスへの提言】

2012年8月10日

「ブランド」とは「ブラ〜リ」である???

こんにちは。フェイスブック運営事務局のオギハラです。〈田中道場〉最終日の本日は、若いセールスパーソンへのアドバイスを聞いてみました。

「とにかく仕事を楽しむことですよ。嫌々ながらやっている気持ちはお客さまにも伝わって、いい結果は出ません。楽しめない人は、自分を出せていないのでしょう。とくに僕らの扱う生命保険は、目に見える形の商品ではありません。となると、人間を買ってもらうしかないと思います。僕は、後輩の前でもお客さまの前でも、このまんまの自分でありたいんです」

では〈田中耕三朗ブランド〉とはなんでしょう。たとえば一流ブランドが銀座に路面店を構えたら、なにを買うというわけでもなく、価値を認めているお客さまがブラ〜リと立ち寄ってくれる。自己ブランドとは、そういうものだと田中さんは考えています。でも、自分らしさと、自分を通すのは違う。そこを履き違えてはいけないと田中さんは続けます。
 
「『これが絶対に正しい』とか『自分はこう思うんです』って譲らない、頑固で柔軟性のない人っていますよね。でも、大切なのはお客さまがどう思っているのかですよね。それを的確に察しながら、気持ちよくお付き合いをいただけるような空気をつくるのもセールスパーソンの仕事じゃないですか。幸い自分は柔軟すぎるくらいで(笑)、こんな性格に育ててくれた両親には、本当に感謝しています」

【指南025 若手セールスへの提言】

(写真)ハワイとモルディブでのサーフィンの写真や、家族の写真などが貼られた、リラックスモード(?)の執務ブース。