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【指南008 プロ流目標設定術】

2012年7月18日

自動巻き目標接近装置???

こんにちは。フェイスブック運営事務局のオギハラです。今週の師範を務める山内さんは、企業向けの研修にスピーカーとして招かれることも少なくありません。そうした場で、若手ビジネスパーソンにこう伝えています。「成功したければ、卓越した成果を示して、会社になくてはならない存在になれ」。そのゴールに到達するにはどうしたらよいのでしょう?

「自分の明確なビジョンをつくって紙などに書き出し、それを毎日かならず見ます。すると〈願望〉の中にビジョンが入っていくので、あとは自然に〈自動巻き〉で動いて、勝手に目指すようになります。そうなるために欠かせないのは、適正な目標設定です。あまりに自分の現実とギャップがあると、深層心理の中で自分にできると思えないんです」

セールスパーソンにとっての目標は、明確な数字がいいという山内さん。「でも……」と続けます。

「最近は、目標がない人が多いと思いますね。最初はみんな設定するんですよ。でも、できなかったときに痛みがあるから、次第に諦めるようになって、やがて目標をつくらなくなってしまう。そうならないためにも、〈人生の目的づくり〉が必要なんです」

【指南008 プロ流目標設定術】

(写真)支社の後輩(左)と。「若手たちには、細かいことは言わない。口ではなく行動で範になりたい」と山内さん。